ゆき社長

シーゲンガーのお勉強 ゲームプログラマ、ゲーマー、色々!

セブ旅行をふりかえると

セブ旅行を振り返ってみると

初日。朝飛行機に乗り ホテルにチェックインし 予定を立て みんなで夜食を食べる

両替したり、フルーツ買ったり、水を買ったり

夜食はBBQ 正直あまり旨くないし高い。一人900円ほど

大通りでは いたるところに ストリートチルドレンが お金をねだって来たり

集団で ひったくりしようと 睨んでる

2日目。カモテスで飛び込みたい人間は飛び込みに。我々はセブシティーを探検

わたしはおとなしく 市内観光

タクシーを使い いろんな教会を周り

カルボンマーケット行きたいといわれたので 女子4人で カルボンマーケット

そこでの 屋台メシおいしかった〜〜 一人120円w

後で知るが カルボンマーケットは 昼はスリが多い。特に夜は危険地域

夜は ヤク中や娼婦、犯罪組織が多いらしい

3日目。殆どのメンバーは島にいったが 我々2人は市内観光

って もう一人の人は昨日カモテスいってたので カルボンマーケット見たい

っていうので 今度は徒歩でカルボンマーケットまで。

途中 排気ガスヤバイので 裏道に入ったら

スラム街。

ほんと パンイチの重民が 不衛生な環境で生活している

あたりは 汚い川の水をつかって 選択して料理しては 生活排水を川に流している

でも 人々は皆明るい

細い路地を歩いて行くと ぽつっと PCが置いてあり お金をいれれば使えるらしいとか

カラオケやゲーム機が置いてある

ゲーセンやカラオケボックス、ネカフェ といったところか

スラム街に 似つかわしくないが子供がたかって 遊んでいる

それ以上すすむと 女性が出てきて これ以上は危険だから 出ておゆき!

って 外まで案内してくれた。 助かる!

ほんとフィリピンは 困窮している。貧富の差が大きい。

外は 小さなマーケット。 ご飯探すも ぼったくりなので やめた。

目的のカルボンマーケットで食事するも 大雨

やはり120円ぐらいで うまかった〜〜

その後 夜のカルボンマーケットとコロンストリートを歩いて帰る女二人

後で知ったが 夜のカルボンマーケット、コロンストリートは セブで2,3番目に危険地域らしい

1番はカルボンマーケットの少し先のパシルエリア。

その後みんなで レストラン LightHouseへ。

人数多いので3グループに別れてタクシー。

我々が乗ったタクシーは メーター見せないボッタクリだったので 降りて

ジプニーに。ジプニーおもしろい 7ペソはらって 好きなところで乗って好きなところで降りる

バスとタクシーの中間

しかし LightHouseは 島内に3件あって みんなバラバラの店に到着・・・ 

我々は一番遠い所・・・

4日目は ボホール島へ。いきの船は2時間半。その後 バンをレンタルし 島内観光ツアー。

私は 酔うので お留守番。

して 仕事w

近くのお店いくも あまり見るものなし。

やはり ストリートチルドレンは 酷い

5日目は帰るために セブ島に戻り、マクタン空港へ。

ところが船が台風で欠航し かわりの大きな船に。。。

ところが 大きな船は 4時間半という長旅モード

そして 客席は 2段ベッドが所狭しと並べられ、ベッドの上がエリア

どう見ても 奴隷船!!

ちょっと酔った

そして マクタン島について 夜通し遊び早朝かえる予定

タクシー2台で フィッシュマーケットへ。

ところが 我々ののったジプニーは フィッシュマーケットを 魚屋とおもわれて

違うところに・・・・

なんとか 日本に帰れたけど飲む

記憶に残るは ストリートチルドレン、スラム街

フィリピンの困窮は思ったより酷い

特に 子供が、おかずを欲しがる姿はショックだった

子供はお菓子だろう!!

あと 路地裏の女子高生の食事が

おかず無しの 米と塩辛のみ。

学校に通ってるので 比較的裕福 平均的家庭と思うけど

それでも 困窮してるな・・・・

いろいろ考えさせられる