初パーティー
あいかわらずLv15です
見習いのスタッフを買うために せっせこ狩ります
それにしても夜景も好きです
クオリティのわりに綺麗に見えてしまうのはナゼでしょう・・
そういえばRariタンが言ってました
エルフの村でカルチャーショックを受けた
セミも鳴いてるしウグイスも鳴いている
今までのエルフ村のイメージを根底から覆してくれた
でもそれが妙に親近感を感じる
確かにAnisも全く同じ考えです
そして セミの声やウグイスの声に違和感を感じず
逆に親近感を感じてしまうのはナゼだろう?
考えてました
答えはきっと デザイナーの世界観にあるのだろうね
エルフの村の近くには胞子の森というか
そしてLine2の世界を歩いていると
所々にスタジオジブリの世界が広がっています
蟲が出ても違和感が無い、飛空石が出てもおかしくない
猫バスが通ってもおかしくない
顔なしが出てもおかしくない
とまでは言わないけど
日本の田舎と同じ感覚なんですね
だから セミやウグイスやホトトギスが鳴いてても
違和感を感じるどころか
ゲームの中の世界と現実世界を結び付けてくれる
Line2をプレイして懐かしさを感じたのは
EQへの哀愁だけでなく
現実世界との接点を感じたのかもしれません
だから 道端に咲く花がやけに可愛く感じたのでしょうか
セミやウグイスの鳴き声は 上手い具合に
ラグランジュポイントに置かれているな
なんて思います
そしてひたすら狩りをしていると
要塞でPT募集。特にヒーラー募集みたい
ずっとsoloもアレだし
そろそろ野良PTもやってみたかったので
募集にかかることに
ドワ娘3人の賑やかなPTでした
みんなとってもいい人で
初野良PTでこんな良い人に当たって
とってもラッキー
途中 一人LDし ログイン直後にADDし
ひやっとする場面もあったけど
何とか死人を出すことなく
楽しく狩りをする事が出来ました
そして名残惜しいけど
パーティー解散の時間です
また見かけたら一緒に遊びたいなぁ
うん 絶対会える
だって 友達だもん
帰還スクロールを4人で一緒に使って
エルフの村に帰りました
それにしてもこんな綺麗に詠唱できて
満足満足